4-1.ウインカー安全確認
イメージトレーニングがすべてとは書きましたが、管理人は2回試験に落ちて、大型バイクの実地の乗車訓練が必要と痛感しました(当初は、試験前の外周路一周の練習走行で、あとはイメージトレーニングだけで合格するつもりでいたのですが・・・)。 そこで、1回(1時間)毎に受講ができる”豊田ライディングスクール(TSR:0565-58-2208)”で練習しました。ここは、平針試験場を二回り程縮小した模擬コースとなっていて、A・B両コースを完璧にマスターできます。本文で書いた一本橋や波状路の走行方法もここで教えてもらいました。
合格までに掛かった金額:
費用も安いに越したことはないのですが、社会人にとっては仕事を休むということの方が大変でした。試験は平日で、午前の試験でも発表は13:00からと、結局、試験場までの移動時間を考えると、一日休みを取らなければなりませんでした。
でも、受かった今となっては、このページをアップしているように、自動車学校で免許を自動的に交付してもらうのと比べて、大きな顔をして自慢できます。